個展 - 憧 憬 - SHOUKEI 18の季節の便り
- 2月8日
- 読了時間: 2分

先週、無事会期を終えました。
1月の始まりから2月へ向けての約ひと月
多くの発見や感情が生まれる、
とても実り多い時間となりました。
寒い日が続くなか
会場へ足をお運びくださった皆さま
心より ありがとうございました
また、お気持ちを寄せてくださった皆さま
本当にありがとうございました
今回は私の中では、とても久しぶりに
内のテーマからの創作でした。
お仕事のカットや植物のイラストとは少し違い
目に見えない、いろんな余白の感覚を掬う作品たち。
昔の人が紡いだ
美しい季節の言葉を入り口に
制作を進めていきました。
正直、この輪郭のない曖昧なものを
どれほど形にできたのか、なかなか掴めずにいました。
けれど
大きな分かりやすい声ではなく、
静かにすっと響いて水面のように広がって届くもの、
そのグラデーションは言葉にしなくても
実はたくさんあるのだなと、あらためて感じました。
そのことを共感できたり作品を通して
お話する中で生まれる瞬間は、
自分の中でぽっぽっと芽が出るような感覚で
留めておきたい喜びの瞬間でした。
:
そんな中で、
よく気にかけていただいた作品が
「空知らぬ雨」でした。
涙を表す言葉ですが、その解釈からの表現が
何かしら届き何か生まれてたような
共有できたように思えたこと。
これからにも繋げていきたい力になりました○
geckoさんの空間、おいしいね、湯気、作品、
窓の影、空が染まる、言葉たち、あたたかな会話…
それぞれがひとつに紡がれていた
その日そのひとときは、
もう無いけどたしかにあったもうひとつの憧憬でした
そこに居られたこと、とても感謝しています。
この気持ちを栄養にして
これからもより良いものを
お届けしていきたいと思います。
:
この展示に大きなお力添えをくださった
okuru design さん
心より ありがとうございました。
はじまりから最後の終わりの瞬間まで
心いっぱいご一緒くださった店主さん
心からの感謝を込めて。
最終日、搬出を終えて帰るとき
ほぼ満月のお月さんを店主さんと眺めて、結びました。
また、あのアップルパイを楽しみに
🍎🌕
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